文章が書けなくなった、という危機感

2013/01/18

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文章が書けなくなった、という危機感を、2012年の夏頃からずっと抱いている。

書けなくなったというのは、時間がなくなったとか紙と鉛筆がなくなったとか政府に禁じられているとか、そういう外部的な要因の話ではない。単純に、僕自身の文章作成能力が落ちた、ということである(すでにここまでの文章が下手すぎて泣ける)。

その理由を色々と考えたのだけれど、思い当たる理由のひとつが、「書く量が減ったこと」である。

なので、2013年は、短くてもいいから継続的に文章を書くことを目標にしてみようかと考えている(考えているだけで決めたわけではない)。

さて、どうなるか。

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